ルーヴル美術館

パリに着いて次の日はルーヴル美術館に・・・世界3大美術館のひとつだそうです。
私達のホテルからはメトロで2駅・・・
歩いても容易に行ける距離なので、地理を覚えがてら歩く事にしました。

パリは私も初めてだったので知らなかったけど、ロータリーが多い。
だから道もわかりやすいと思ったら、意外にそうでもなく、間違った方向にひたすら歩く時が何度もありました。

ルーヴル美術館に着いたら友達はどうしても見たいのがあるんだと朝から大層張り切っていました。

「サモトラケのニケ」、紀元前190年ごろの作品でギリシャ神話に登場する、勝利を表す女神だそうです。
私は事前の準備もなく行ったので、かの有名な「モナリザ」があるのもその日に知ったくらい
外からの外見であっけに取られるほどの大きい建物にまず圧巻・・・

私の関心はといえば、前に歩いている日本人の親子がとても仲良さそう手をつないでいる姿に目が離れなかった。

息子とお母さん

お母さんが70歳代で息子が40代でわたしくらいかなあ・・・

なんかほほえましくて、思わず写真をとってしまった。

お母さんが息子を頼りに手を引っ張ってもらってとても嬉しそうなんだモノ・・・

入場券を買うのも大変と聞いていたけど、オフシーズンともあって、すぐに並ばずに買えた。ラッキー(笑)

空いてるかなあ・・・って思って中に入ると意外にすごい人、人、人だった。

サモトラケのニケをまず見に行った。けどやっぱりすごい人。

でもおもしろいのが触れるほどの近さで見れること。
みんな写真もフラッシュでバシャバシャとってるし・・・・

有名なものより、自分にぐぐっと訴えかけてくるものって、ガイドブックに出ていなかったりするんだよね。

そういうものをしっかりと見てきました。

でも有名なものでこれはすごいなあって感じたのは「エロスの接吻で目覚めるプシュケ」に釘付けになりました。

これはきれいだった~

あと「豊饒の女神」もきれいだった。ぴかぴかしていたよ~。


きれいなところはいいのだけど、絵画のところで、フランス革命のあたりの絵画に行くと、ものすごいげっぷが出てきた。

そのあと「古代エジプト美術部」行くと、スフィンクスのところで私の髪の毛もまるでスフィンクスみたいになってきて、なんだかとてもざわざわとして来た。

友達もミイラになった過去世を思い出したことがあったらしいので、ミイラをじーっと見ていた。

不思議とカメラも調子悪くて、ミイラのところで電池切れ・・・

半地下に行って、スペイン美術部で撮りたいところがあったのにそこは友達のカメラにお世話になった。

やはり「行きたかった勘があたって、そこには私が大好きなマリア様の素敵な像がたくさんあった。

その後の写真は友達にお世話になることにした。しょうがないもんね~こんなに早く切れるわけないんだけどね~

ふたりでぐったりとして、時計を見ると3時間が経過している。

「もう充分だねえ・・・」ってな感じでルーブルをあとにした。

本当は一日見ても全部は見ることは出来ないよ~って聞いてきたけど、そこまで二人とも見る気力がなかった。
ぐったりとしちゃったんだもの・・・

外に出て、二人で大慌てでランチの場所を探す。

決め手はたくさんの人でにぎわっている事だけ。

おなかの空いてると、「もうどこでもいい」という彼女と私は「一食でもまずいものは食べたくない」からそこだけは譲れなくてちょっと大変なの(笑)

彼女はパリに来てからなぜか、飢えた少女のように、おなかを空かせている。
日ごろ何度か一緒に食事をしたことがあるけど、すごい食欲だった。

今回の旅では、私の方が、なぜか断然おなかが空かなかった。

ルーブルのすぐ近くに「cafe L Epock」を見つけてにぎわっていたので入ってみたら
これが大正解。

チキンの煮込みとパテをいただいて、とても幸せなランチでした。

ここは隣の方がステーキを食べていて、あまりにそれが食べたくなって、帰国の日にランチにステーキを
食べに行きました。
滞在中に唯一2度行ったお店です。

今回は食べ物の写真を撮っていないから何か物足りないですね~

食後はサンジェルマンデプレに行って、グルメスーパーに行ったり、有名な「カフェフローラ」に行きました。

ここはとても親切で歴史のある評判どおりのカフェでした。

パリに行ったら一度は行かれるといいですよ~

リエット(レバーパテみたいなもの)をバゲットにつけて食べている人がいて、とてもおいしそうだったデス。

夜はレバノン料理のお店に入ったら、ぜんぜんメニューが読めなくて、知ってるものだけオーダー

「ファラフェル」と「サラダ」と「豆のペースト」をパンにつけるもの・・・をいただきました。

「ベジタリアン」か?と聞かれたので、まあ今日だけだけど「そう」って答えました。

レバノン料理でメニューが読めなくて「しゅん」とした私をみて、お友達が苦笑していました。

でも予想に反して、とてもおいしかった~

長い一日でした。




写真はもちろん「接吻」です。




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by kyokospa81 | 2009-03-10 00:13 | 海外 | Comments(0)